著者紹介

若山祥夫

元気をカタチにしました

疲れきっている人が多いのでしょうか? 世の中を見渡すと、うつむきかげんで、いかにも元気がなさそうに歩いている人たちをたくさん目にします。
はじめは小さなものでも、疲れを放っておくと、やがては老いにつながります。老いていくことは男女とも同じですが、とくに女性は男性と違い、それはある日突然、「ガクン」とやってきます。
肌にハリがなくなっているのに気づき、がく然! あわてて鏡を見て、ますます憂うつになってしまうなんていうこともあるでしょう。
私はそんな人たちを元気にしたい! 勇気づけたい! と若いころから思い続けてきました。そのため、体にやさしい野菜や健康食品を自らの手でつくり、「ガクン」に不安を覚える人たちに提供してきたのです。それは、体を喜ばせる「食」が、必ず人々に元気をもたらすと確信したから。
私はこの本を書くにあたり、食を通して元気を「カタチ」にする方法を、たくさんの人にお伝えしたいと考えています。 30代から始まる心と体の老いのメカニズムや、食べものや健康食品を活用して、老いとうまくつきあう方法をご紹介していきます。
ふだん、何気なく口にしている食べものや健康食品……。食すことによって、元気が「カタチ」としてあらわれていますか? どうせなら、体が喜ぶ食材を選び、おおいに飲み、かつ食べることを楽しみ、これからの人生をエンジョイしましょう。


若山祥夫プロフィール
1957年 10月13日 東京生まれ
1976年 攻玉社高等学校卒業
1980年 横浜国立大学工学部安全工学科卒業
(卒論:微量ニッケルカルボニルの検出方法確立)
1980年 紀文食品入社 横浜工場配属
1982年 東京大学応用微生物研究所第4研究室へ国内留学
※Bacillus cereus SW 菌が生産する
新規抗真菌環状ペプチド(マイコセレイン)の発見
1984年~ 紀文食品研究所にて基礎研究・応用研究の実施
1995年 岡山大学農学部にて学術博士号
(博士論文:ベニバナ植物組織培養による新規紅色色素・キノベオンの生産研究)
2004年 株式会社ウィル・サーチ 代表取締役就任
老いない食べかた
  • 題名:老いない食べかた
  • 著者:若山祥夫
  • 出版:幻冬舎